エッセンシャルオイルと聞くと、
何それ?日焼け止めのオイル?
いやオイルだから日焼けをする時のオイル?
私は始めこんな風に思っていました。
そしてエッセンシャルオイル→アロマとなり、
あ〜オシャレな女性が使うお香みたいなもの?
そんなイメージでした。
いずれにせよ。男だし、鼻が通っていない私(幼稚園時代からアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎で年中はなづまり)には縁遠きものでした。
皆さんは如何でした?
でもですね。
エッセンシャルオイルは知れば知るほど奥が深く、
知ってしまったらこれは使わなきゃ!
そして皆さんに伝えて広めていかなきゃ!
と思ったわけです。
さて、3TAで使っているエッセンシャルオイルはアメリカで生産されています。
しかしその原料となる植物は世界各地で生産者の方々に栽培していただいています。
そしてその生産者さんと会社は直接契約をして、本当の正規の値段で、会社は買っています。
正規の値段というのは、商品の品質から考えられる値段で、他の会社の買う値段のおおよそ3倍だと言われています。
???
と言うことは高いのでは?
そう思われる方は、少なくないと思います。
が、聞いてください。
他の会社はここから、中間業者がたくさん入り、その都度値段が上がっていきます。
そして製品になる頃には、同等もしくはそれ以上の金額になっています。
(ちなみに値段は同等になるのですが、品質が圧倒的に違うことと、商品のボトルの大きさが違うので、同量に換算した時は、安くなります!例;当社15ml、他社10mlのボトル使用)
つまりは植物を育ててくださる生産者の方にはお金が少なく、結局中間業社ばかりが儲け、その上で商品の値段も上がっていくと言ったことになっているわけですね。
ところで、
3TAで使っているエッセンシャルオイルは全て、
一つの会社のものです。
この会社、
株式に上場しておりません。
それでも、今やアメリカでは
Appleか、この会社か
と言われるほど有名な会社で、
アメリカでの知名度は約8%、実際に利用されているのは、2%の方と言われています。
この会社は、エッセンシャルオイル、アロマの業界では、ぶっちぎりのトップを走っていて、アメリカではメンバーさんは400万人だとか。
日本は15万人前後だそうです。
さて、話は戻りまして、株式に上場していないと言うことは、株主がいないと言うことになりますね。
ここにこの会社たる所以があります。
創業者の思いが反映されているということになるわけです。
会社は、経営のために、社員の家族のために利益を出さなければならなくなります。これはもちろんすべての会社に通ずることであると思います。そのために、会社はいろいろと考えて経営をしていると思います。
株式に上場すると、株主の方の意見を聞いていかなければなりません。これは資本主義なので当然です。
しかしそうなると、少しでもコストを下げて、売り上げを増やそうとすることは至極当然のことと思われますが、会社の社長の思いだけでは、なく、株主の考えが加わってくることになるわけですね。そうなると利益主義となるかもしれませんし、創業者の思いが伝わりにくくなることがあると思います。
が、この会社は違います。
株式に上場していないので、
創業時の理念を貫くことができます。
そのため、価格も自分たちで決めることができ、適正価格で皆さんのところへ届けることができるのです。
ちなみにこの会社のエッセンシャルオイルはシングルオイルとブレンドオイルの大きく分けて2種類のエッセンシャルオイルがありますが、いずれのオイルにもロットナンバーが貼られていて、ホームページから、その成分が何でできているかを見ることができます。
そしてシングルオイルだけですが、その成分表を100%開示しています。
成分表を100%開示しているのは、
この会社と、他2社だそうです。
その上で、市場に出回っているくらいの大きな会社で100%成分表を開示しているのはこの会社だけです。
他の会社のエッセンシャルオイルほ成分表を出しているところは勿論ありますが、高いところで93%とかみたいです。
後の7%は何が入っているのでしょうか?
もし子どもたちが使う時に、何が入っているか分からないものを使うのは私は心配でした。
その残りの中にもしアレルギー物質が入っていたら、、、。
それがアナフィラキシーショックを引き起こしてしまったら。
そう思った時に、この会社のエッセンシャルオイルの製品の安全性に魅かれました。
そして先程のエッセンシャルオイルの元になる、植物を生産されている方々と直接契約をしていると言うことの素晴らしさに私は感動しました。
正規の値段で会社が購入すると、生産者の方々、安心安全な植物を繰り返し栽培してくださいます。売れるからと言って乱獲したり、正しく栽培しないと安心安全性が崩れていきますが、その心配がないわけです。
だから安心安全な製品が作られるわけですね。
しかも、収穫については、
最もいい状態の時に収穫して頂くべく、その時期、時間を教えて、収穫していただく。
そして検査して、不純物が無いと分かると、その場でお支払いをする。
このようになっています。
一番良い時のものを収穫して、製品にするので、乱獲する必要がなくなります。そうすると適度な仕事量にもなり、良いものをいい状態で。と言うようになり、みんなで協力して仕事をするようになりますね。
なんと言いますか、私はこの会社の行っていることは、昔の日本の様なイメージと重なって、とても共感しています。
なんて平和な。
なんてのどかな。
そして、検査は、収穫から製品となり、売り出されるまでに
50回を超える検査を第三者機関(APRC社:エッセンシャルオイル業界の調達、品質管理、検証機関の世界的権威)に依頼して行ってもらっています。
この辺はさすが裁判立国アメリカですね。
なのでより安心安全と私は考えています。
ちなみに検査に通らなかったものは、製品とはならず廃棄とかなるわけですが、その製品とならなかったオイルを求める業者さんは後をたたないと言います。
がもちろん、廃棄処分となります。
ここまで徹底しているので、
本当に安心安全なエッセンシャルオイルです。
しかもdōTERRAは自社で3つの病院を建て、その病院でエッセンシャルオイルを使っています。
病院で使うと言うことは、常に効果が一定でしかも安心、安全でなければ患者様に使うことはできません。
日本ではまだ殆どの病院はお薬(一部認可された漢方薬含む)しか処方されませんが、外国は違います。ヨーロッパでは、我々患者に選択権があって、エッセンシャルオイルにしますか?それともお薬にしますか?と言われ、治療を選択できます。日本では考えられないですよね。
そのくらい外国ではエッセンシャルオイルを利用することが当たり前の文化なのです。
こうして、生産者の方が気持ちを込めて安心安全に作ってくださった植物を、世界最高峰の第三者機関に委託して50を超える検査をして、その検査に通ったものが商品となります。しかもこのエッセンシャルオイルは病院で使われています。
なので本当に安心、安全に使えるわけです。
他の会社とは、全くその意味、品質が違うわけです。
3TAで使うエッセンシャルオイルは
メディカルグレードのオイルと言うことがお分かりになったでしょうか。
ちなみに他の会社の役員されている方が、自社のエッセンシャルオイルは使わずに、この会社のエッセンシャルオイルを使っている!と言う裏話を聞いたことがあり、この会社のエッセンシャルオイルの品質の良さの再確認と、逆にその会社の製品の心配をしたことを覚えています。
長くなったので、まとめます。
・3TAで使っているエッセンシャルオイルはアメリカの会社のものです。
・この会社はアメリカではapple社かこの会社か。と言われるほど有名な会社です。
・この会社は株式に上場していないため、創業者たちの思いをこめて、利益主義にならずに商品の安全性を追及しています。
・この会社のエッセンシャルオイルは生産者と直接契約しています。
・中間業者が入らないため、正規の価格(生産者の方たちには高報酬で、商品はお求めやすい価格)で販売できます。
・生産する土地では、無農薬栽培で、化学肥料などの使用はありません。
・生産者には栽培方法、収穫方法、時期などを伝えています。
・収穫から商品になるまで第三者機関で、検証機関の権威であるAPRC社に50を超える検査を依頼しています。
・この会社は自社で病院を3つ建てて、実際に病院でエッセンシャルオイルを使用しています。
・この会社のエッセンシャルオイルは一つ一つにロットナンバーがあり、誰でも商品の成分を見ることができます。
・商品成分を100%開示している3社で、実際に商品として取り扱っている会社はここだけです。
・裏話:ほかのエッセンシャルオイルを販売している会社の役員さんもこの会社のエッセンシャルオイルを使用しているとか!?
ということで、3TAは品質にこだわって、本当に安心・安全であるこの会社
のエッセンシャルオイルを使用しています。
会社に興味を持たれた方はぜひお問い合わせいただけたらと思います。よろしくお願いします。
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